オディロン・ルドン 《聖アントワーヌの誘惑 第3集「・・・頭を持たない眼が軟体動物のように漂っていた」》 1896年 |
「心のかたち」魂の深みに入り込み、それぞれの人特有の感受性にしか伝わらないと思われるものを、 他人にも感じられるものに変えてしまう働きを持つ作品があります。 その表現は、ときに複雑で、一見あいまいに見えながら、 心と表現されたものとの豊かな関係が保てれている場所として、 わたしたちを惹きつけてやみません。 今回の展覧会では、そのような「心のかたち」としての作品を見ていきましょう。
1998/1/6 tue.- 2/15 sun. |