メトロノームをお貸しください

幼い頃にピアノを習ったり、家庭にピアノを持っている方は多いと思いますが、同時 にメトロノームもお持ちの方も多いのではないでしょうか。 昨年、京都賞を受賞した作曲家G・リゲティの作品で「100台のメトロノームのためPoemeSymphonique」という作品があります。 1962年に作曲されたこの作品の演奏は、実際に100台のメトロノームを使用して行われます。 日本でのコンサートで演奏されるのはおそらくこれが初めてになるでしょう。 今回私達は作品の持つ音楽的な意味合いのみではなく、現代の社会とアートとの関わりのなかでの新しい試みを目指しています。この作品の成立には演奏のために楽器として80台?100台のメトロノー ムが必要になります。音楽を愛する皆さんの家庭の中に眠っているメトロノームを、会期中お貸し願えないでしょうか?私達は集まったメトロノームを使用してこのリゲティ作品を演奏したいと考えています。今回のこの演奏は皆様のメトロノームと共に実現します。是非、ご協力ください。

See貸借の要領をご覧ください

美術・時間・音楽
ロバート・ダロル、笹岡敬(美術家)、ペーター・ガーン、由井康子(音楽家)

See展覧会の詳細はCASOのページへ

■Mechanical Works/電子音楽 映像作品コンサート

■アーティスト・トーク


Pin-up Board Shino's Bar店内案内へ