
レセプション: 4月15日午後6時より
(ユカ・ササハラギャラリー、高橋コレクション、山本現代 4画廊合同開催)
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For Immediate Release
ご案内
拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
児玉画廊|東京では、来る4月15日より5月27日まで Torbjφrn Rφdland 個展
「Fantasies Are Facts」を下記の通り開催する運びとなりました。
近年、ノルウェー、ニューヨーク、ベルリンなどを主な拠点としながら、写真
やビデオの作品を発表し、既に高い評価を得ている Torbjφrn Rφdland ですが、
日本においてはこれまでその作品が紹介される機会はほとんどありませんでした。
日本初個展となります今回、彼の近年の制作活動において重要となっているビデ
オ作品の中から、最新作「132 BPM」をご紹介いたします。
Torbjφrn Rφdland は写真の作家として、自然や静物、人物のポートレートなど
を題材に、神秘的で叙情的な作品を多く発表してきました。その手法はあえて作為
的で、綿密に構築された写真であるような印象を受けますが、しかし情感に溢れる
美しい光景と、神話やおとぎ話を想わせるような詩的で柔和な光を湛えています。
今回発表される「132 BPM」は写真で表現し続けてきたことを動画に置き換えるこ
とで生まれる新たな可能性を探る作品となっています。「132 BPM」とは一分間に
132回のビートを刻むリズムを意味しますが、この作品は作家が実際に「132 BPM」
の音楽を聴きながら撮影した様々な映像によって構成されています。そして
Sex in Dallasというベルリンで活動するエレクトロニカ・グループとの共同作業
によるサウンドを映像とミックスしています。MTV等で流れる音楽のプロモーショ
ンビデオのように曲に合わせて、ある場面では風や水といった自然の動きであった
り、あるいは意図的にそう見える様に対象を動かしたりしています。次々と場面は
展開しますが、音楽や映画でいうシークエンスのような感覚で、恣意的な場面の
断片を変化させたり集積することによって全体が構成されています。写真における
彼の手法に等しく、断片一つ一つは美しく詩情に富みますが、強いてシンプルな構
成によって非常に統制された印象を同時に与えています。2月26日から4月24日まで、
NYの P.S.1 Contemporary Art Center でも同作品の展示がされており、大変公表
を得ております。つきましては本状をご覧の上展覧会をご高覧ご宣伝賜りますよう、
何卒宜しくお願い申し上げます。
敬具
2006年4月
児玉画廊 小林 健
記:
作家名: Torbjφrn Rφdland (トロビョロン・ロッドランド)
展覧会名: Fantasies Are Facts
会期: 4月15日(土)より5月27日(土)まで
営業時間: 11時−7時 日・月・祝休廊
オープニング: 4月15日午後6時より
お問い合わせは下記まで
児玉画廊|東京
〒162-0812 東京都西五軒町3-7ミナト第三ビル4F
T: 03-5261-9022 F: 03-5225-7063
e-mail: info(a)KodamaGallery.com
URL: www.KodamaGallery.com