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14本の個展
<閑々居×14>


この度 私共アートギャラリー閑々居では、< 閑々居×14>と題しまして、14人の画家の個展を2年半にわたり(ほぼ隔月)連続して開催してまいります。

1998年9月17日〜30日山田昌宏
11月19日〜12月2日竹内啓
1999年1月14日〜27日内倉ひとみ
3月18日〜31日尾長良範
5月20日〜6月2日鈴木強
9月16日〜29日小滝雅道
11月18日〜12月1日根本智雅子
2000年1月20日〜2月2日武田州左
3月16日〜29日間島秀徳
5月18日〜31日園家誠二
7月20日〜8月2日平山英樹
2001年1月18日〜31日菊地武彦
3月15日〜3月28日亀山祐介
5月國司華子
紹介する34才から42才までの14人は、高度成長期に青春時代をおくり、今 未曾有の不況の中に居る、まさに現代日本人のステロタイプであり、先輩たちを「わからない、新人類だ」と嘆かせた最初の世代です。 そして日本画の世界から立ち上がってきたこの作家達は、美術関係者諸氏が分類しかね、議論のあげく、時が彼らに名前を与えるのを待っているといった、まさしく新分野の住人達です。

紙あるいは布に絵の具を膠水(あるいはそれに類するもの)に溶いて接着する、という技法上の共通点はありますが、それ以外に表現上での共通性はほとんどありません。 しかし、潔癖に個に帰着してゆく傾向と、その為に鋭く内側にむけられたまなざし、そして表現者として率直であろうとする強靭な意志は、この作家達に共通の姿勢といえましょう。 そしてその姿勢は、まさしく彼らの世代の資質そのものであり、彼らが時代の表現者であることを語っています。 さまざまな視座と表現方法が一見、脈絡もなく展開します。しかしその多様性すらもこの時代のゆきついたところであり、見え方なのです。 2年1ヶ月は、動き流れる人の営みと共に、その時々刻々を映しつつ過ぎて行くことでしょう。 振り返ったとき、そこに1998年から2001年までのある姿が浮かび上がってくることを願っています。

アートギャラリー閑々居 地図
北條和子 kakosan@mx5.nisiq.net
〒105−0004 東京都港区新橋1−8−4 丸忠ビル5F
TEL03−5568−7737/ FAX03−5568−7784
公式ページ http://www.venus.sannet.ne.jp/kakosan/

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