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●特別展●大正期の都市散策者たち 冩眞芸術の時代 “SHASIN GEIJUTU”- Photography Art The 5 Flaneurs in Tokyo 1921-24 | |
「湯屋」部分 1921 大田黒元雄 | 1998年12月8日(火)〜1999年1月31日(日) A.M.9:00-P.M.5:00(入館は4:30まで) 休館日/12/13・14・21・24・28〜31 1/ 1〜4・10・11・18・25 入館料/一般300円、小 中学生100円 (65歳以上の方及び障害者の方は無料) ●講演会 モダンボーイたちの写真的発見 12月12日(土) PM.2:00〜 講師:澤本徳美氏(日本大学教授) 主催:渋谷区立松濤美術館 協賛 :資生堂 渋谷区立松濤美術館 The Shoto Museum of Art 東京都渋谷区松濤2-14-14 TEL.03-3465-9421 FAX.03-3460-6366 |
大正10(1921)年の東京で、福原信三(FUKUHARA SHINZO)、大田黒元雄
(OHTAGRO MOTOWO)、掛札功(KAKEFUDA ISAO)、福原路草(FUKUHARA ROSO)たちが同人と
なって、「写真芸術社」を結成。彼らモダンボーイたちはカメラを携えて、近代都市
へと急成長を遂げつつあった東京を徘徊しました。ソフトフォーカスやセピア調色、
余白を生かして大胆に平面化した構図、独創的なカメラアイによる、彼らのストレー
トプリントは、写真独自の表現を確立するようアピールするもので、当時の写真界に
大きな反響を呼びました。工夫を凝らした雑誌「写真芸術」を発行し、展覧会を 行って、時代の先端を切っていた写真芸術社の活動は、石田喜一郎(ISHIDAKIICHIRO) が新たな同人として加わった直後に、関東大震災で思いがけず終局を迎えました。わ ずか3年たらずの「写真芸術社」の実りは、その後日本写真会へと引き継がれていき ましたが、日本の近代写真の歩みにひとつの時代を画したといえるものです。本展で は長らく忘れられていた「写真芸術社」の全貌を初めて本格的に紹介するものです。 「諏訪湖」1923 ゼラチンシルバープリント 掛札功 | |
渋谷区立松濤美術館
交通のご案内 JR渋谷駅より徒歩15分 京王井の頭線神泉駅より徒歩5分 |
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