
'98夏期企画開催 細井篤・三浦務 展
1998年 7月17日(金)〜 8月18日(火)
会期中のイベント
- オープニングレセプション 7月17日(金)PM5:00〜
(展覧会はAM11:00より開場)
- 音楽演奏会:「夏の夜の夢」 永田斉子(lute)&長尾譲(tenor)
7月24日(金),25日(土)
開演7:30(開場7:00)2000円 要予約
- ギャラリー・トーク 8月8日(土)PM7:00〜9:00 500円
細井篤+三浦務
が
本展の作品解説と美術家の視点をさまざまな資料やスライドを
交えて語ります。ビデオ上映もあります。
会場:小蕪亭(千人塚公園内)
AM11:00〜PM6:00 水・木曜日 定休
お子様連れは、おことわり致します
〒399-3705 長野県上伊那郡飯島町七久保3017-116
TEL0265-86-5890・FAX0265-86-5409
▼交通
[お車]中央道・駒ヶ根ICより広域農道にそって飯島町千人塚公園に向かって
9km、約20分。中央道・松川ICより広域農道では7km、約15分。
[JR] 飯田線飯島駅下車より、千人塚公園へタクシーで約15分
各種メディアが発達し、情報として映像や写真が現実の代行とされやすい現代に
おいて、人が目の前で立ちあわない限り、表現の本質にふれることはままならな
いという作品を意識的に志向する二人のアーティストによって、本展は構成され
ます。
それぞれ立体作品ではありますが、視覚性(観ること見えること)に問いを投げ
ており、作品が及ぼすイリュージョンや現象を通して、肉眼でみえていることの
ふだんあまり気がつかない不可思議な感覚を意識させ、鑑賞者の静謐な想像力を
いざなうものであります。外見では、従来の彫刻でも絵画でもないような構造物
でありながら、そこには本来の芸術作品が共有している言葉にできないリアリ
ティと謎を内包し、人間の感覚と個々の感受性(現実をとられる能力)に開かれ
た拡張性を持ちえています。
アートには、作品を通して鑑賞者が自ら自身の存在・抱えている意識にも気がつ
く機能側面もあり、いったい誰のためにものが見えているのか…、二人の作品で
はそのような個の対話が楽しめることも期待させてくれます。
- 主催 ルミエールプロジェ実行委員会
- 後援 長野県、長野県教育委員会、飯島町教育委員会、駒ヶ根市教育委員会、
飯田市教育委員会、信濃毎日新聞社、長野日報社、南信州新聞社
- 協賛 赤穂信用金庫、(株)サラダコスモ、タカノ(株)
ART Impression
by Kiyoto Ito