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―金魚伝来五百年― "金魚プロジェクト2000" | |
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2000年 6月23日(金)〜7月16日(日) A.M.10:00-P.M.8:00 ●オープニングパーティ 6月23日(金) P.M.6:00〜 協賛:アート黒板/NTTソフトウェア株式会社/NTTソフトサービス株式会社 協力:株式会社アクアプロジェクト/nasa/日本観賞魚振興会 |
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FORUM ART SHOP エキジビジョン・スペース 東京都千代田区丸ノ内3-5-1東京国際フォーラムBブロック1F フォーラム・アート・ショップ内 TEL 03-3286-6716 | |
中国より日本に金魚が伝わって2002年でちょうど五百年を迎えるにあたり、長い歴史の中で人間が造りあげてきた半自然の人工物である金魚を使い、金魚プロジェクト2000のメンバー、有地左右一+笹岡敬「プリズム金魚」、 木村稔「お散歩金魚」、銅金裕司「おしゃべり金魚」の作品を発表いたします。 「プリズム金魚」有地左右一+笹岡敬 鏡とスライドプロジェクターを使い、プリズム水槽の中で泳ぐ金魚と水の波紋を壁面に投影した 光と影の作品。 「お散歩金魚」木村稔 生きた金魚とTシャツが 一体になった「お散歩金魚Tシャツ」を着て有楽町界隈を遊歩し、記号のように存在する「服」という概念のズレを実体験したドキュメント写真とTシャツを展示。 「おしゃべり金魚(金魚トロン)」銅金裕司 水槽にいる金魚とのコミュニケーションをコンピューターを使って試みます。 会場の一角では、生きている金魚をガラスの舟と呼ばれている此処、東京国 際フォーラムの建築に似せた船形の長さ2.4mのアクリル水槽に放ち、その上で寝転がりながら金魚を俯瞰するコーナーを設けます。これは、江戸時代に普及したガラス製の金魚鉢の浸透と共に、私たちの金魚の鑑賞視点が真上からの覗き込みではなく、 横へと移行していった視覚の変革を背景にした体験装置です。 今回のプロジェクトチームは、銅金裕司(東京芸術大学先端芸術学科・非常勤講師)による大学での 呼びかけ、雑誌「Casa BRUTUS」、インターネットで募ったメンバー構成です。単に 作品発表という表現にとどまらず、金魚の産地である東京の江戸川、愛知の弥富町、 奈良の大和郡山の金魚の歴史と現状の調査発表、紀行文を織り交ぜた展覧会カタログ を出版いたします。 会場入口では、1993年にキリンコンテンポラリーアート アワードで最優秀作品賞を受賞した映画「金魚の一生」(脚本:監督/犬童一心)を 上映いたします。 また、金魚を媒介にしたさらに広がりのあるコミュニケーション手段として、会場の風景がインターネットで見られるようWEBサイト を設置します。 併設のアートショップでは、展覧会のオリジナルグッズをはじめ、作家オリジナルの金魚グッズなどの販売もいたします。
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交通のご案内 JR有楽町駅下車 国際フォーラム口より徒歩 1分 |
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